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見た目の印象に影響を与える「姿勢のよさ」。
姿勢が悪いと、見た目印象が悪くなるだけでなく、腰痛・肩こりや内臓不調の原因となったり、呼吸が浅くなることで脳に酸素が届きづらくなり精神的な不調に繋がったりすることもあるそうです。
そこで今回は、自分で行える姿勢チェック方法や、改善に役立つちょっとした習慣をご紹介します!
1.自分でできる姿勢チェック方法
(1)かかとと背中を壁につけて立つ
(2)頭(後頭部)・右肩・左肩・お尻・かかとの5点が壁についているか確認
力を入れずに、自然な姿勢で行った場合で確認しましょう。
頭と肩がつかない場合は猫背、首だけがつかない場合はストレートネックの状態などの可能性があります。
2.姿勢改善に役立つ習慣
(1)スマホを持つ位置を上げる
スマホを見ていると、どうしても下向きになり、ストレートネックを引き起こしがちです。
スマホを目線の高さまで持ち上げると、首の角度が自然と上がるのでまずは試してみましょう。
(2)肩甲骨を動かす
姿勢がよくない人は、肩甲骨が左右に開き、肩が内側に入りやすくなっています。
同じ姿勢を続けることを避けるため、一時間に一回程度背伸びをしてみましょう。
例えば肩周りを大きく動かすなど、肩甲骨周辺を意識したストレッチを定期的に行うのも効果的です。
姿勢をよくすると、見た目の印象だけでなく、健康増進にもつながります。
健康が気になる方はまずは姿勢から見直してみるのも良いかもしれませんね。
<ご参考までに>
第一印象が悪くなる3つのダメ姿勢・好印象に変える直し方 |