春の眠気対策

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—————–20243月お知らせ—————–

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冬の寒さも少しずつ和らぎ、過ごしやすくなる春。
過ごしやすさと同時に、眠さや倦怠感を感じる人が
増える季節でもあります。

朝起きるのがつらい、日中に眠くなってしまう・・・
そのような時に試していただける、眠気対策をご紹介します。

【なぜ春は眠く感じるのか】
人それぞれ異なりますが、一般的に「自律神経の乱れ」が
主な原因と言われています。

冬から春にかけて、
日ごとや朝晩の気温の変化が激しくなり、
一日の長さも徐々に長くなっていきます。

そうすると、身体を活発にさせる「交感神経」と
身体を休める「副交感神経」のバランスが崩れやすくなり、
「自律神経の乱れ」に繋がると考えられています。

【春の眠気対策】
1)朝日を浴びる
朝起きたら朝日を浴びるようにすると、
身体が朝が来たことを感じて
体内時計が整えられます。

朝食をしっかり食べることも、
身体のスイッチをオンに切り替えるために大切です。

2)プラスで睡眠をとる
春の眠気でつらい時期には、
夜間の睡眠時間を長めにする、昼寝をする、
などにより、いつもの睡眠にプラスするのも有効です。

夜間の睡眠時間を長めにするときは、
起きる時刻はいつも通りにして寝る時刻を早めにする、
昼寝をするときは、20分程度の短時間にする、
というポイントも押さえておきましょう。

3)適度に身体を動かす
ウォーキングや軽いジョギング、ストレッチやヨガなどで
体を動かすことで、夜間にしっかりと眠ることが
できるようになります。

日中にしっかり体温を上げる、血行をよくすることは、
睡眠の質の向上に繋がります。

春は新しい生活が始まる人も多い季節です。
つらい眠気を減らしながら元気に過ごしたいですね。

<ご参考までに>
厚生労働省 e-ヘルスネット 快眠と生活習慣
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/heart/k-01-004.html

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