胃の疲れを癒すごはんと残った餅の活用法

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—————–20251月お知らせ—————–

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年末年始はいつもより多く飲食したり、おせちやお餅などお正月ならではの食事を楽しんだりする方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、暴飲暴食からくる胃の疲れを癒す食べ物と、お正月に余りがちなお餅の活用方法をご紹介します!

胃を労わる食事
年末年始は友人や親せきと集まる機会が多く、つい食べすぎ、飲みすぎてしまいがち。
この時期に胃を休めるのにぴったりな消化の良い食べ物はどのようなものでしょうか。

消化の良い食べ物とは
食材や調理方法で消化が良いかどうかが決まります。
消化に良い食材として、米やうどん、大豆製品、脂肪分の少ない肉や魚、白菜、卵や乳製品、リンゴなどがあげられます。

また、調理方法は食材を細かく刻んだり、加熱して柔らかくしたりすることで消化しやすくなり、味付けは普段よりも薄めが好ましいです。

美味しく、消化の良い料理2選!
胃に優しいメニューのご紹介!
1,卵雑炊
食欲がないとき・疲れているときでも簡単に作れます。
いつもより少しだけ薄味を意識するとより胃腸に優しくなります。

 

2,大根のそぼろあん
水分が多く、消化酵素や胃腸の働きを助ける栄養素を含む大根と、あまり噛まないで食べられるそぼろで消化不良を解消します。

残ったお餅の活用法
お正月といえばお餅ですが、食べきれずに残ってしまうという方も多いのではないでしょうか。
もちろんシンプルに焼いて食べるのも美味しいのですが、アレンジのレパートリーが増えるとより楽しくなりますよね。

美味しくお餅を食べきる料理2選!
今回はおかずとスイーツのご紹介!
1,餅入り肉巻き
切り餅をスティック状に切り、豚肉で餅を巻いて甘辛だれで焼く。

2,いちご大福
切り餅を細かく切り、水と砂糖と一緒に電子レンジで加熱する。こしあんで包んだいちごを加熱し、混ぜ合わせて滑らかになった餅で包む。

余談ではありますが、そもそもなぜお正月にお餅を食べるのでしょうか?

お正月にお餅を食べる理由
お正月にお餅を食べるのは平安時代に行われていた正月行事である「歯固めの儀」に由来します。餅はハレの日に神様に捧げる神聖な食べ物で、この行事は健康と長寿を祈願したものでした。

いかがでしたでしょうか。
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年の始まりを健康にも気を配りながら過ごし、心も体も満たされる素敵な食卓で、2025年も良いスタートを切りましょう!

<ご参考までに>
胃に優しい食べ物は?食品例、朝食・夕食の簡単レシピも
https://allabout.co.jp/gm/gc/481681/

お餅のおすすめ使い切りレシピ7選……余ったお餅を消費する!
https://allabout.co.jp/gm/gc/501046/

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